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FIRE EMBLEM if 雑記⑨

すぐ使っちゃう?
or 温存派?


if (50)
最大HPを5とか7とか上昇させる天使の衣、移動力を1上昇させるブーツなどのいわゆるドーピングアイテム。
皆さんはどの様に使用しているでしょうか?

私は・・・
すぐ使っちゃう派かな~
今作では手に入り次第アクアにほぼ使いました。
再行動させるユニットはいつも重宝するので、フィーナの時から贔屓しています。
行動範囲が広いに越したことは無いですし、そのため結構前線に出てしまって狙われる傾向も強いのでHPもできるだけ上げておきたい。

竜の盾とか他のアイテムも使いたいところですが、少々悩みますね。
元々紙装甲のキャラに使っても焼け石に水だったりするので、幸運とかで回避率を上げる方が賢い場合もある。
むしろドーガポジションのリンカやらエルフィやらに与えて更に壁を強固にする。って方が実利が多い気がします。
素早さも同様で、追撃しやすいキャラを更に上げたり。
ただし、レベルが上がっていくと長所のパラメーターは早々にカンストしてしまうので、結果論的には無駄使いだったと後悔する可能性もあります。
でも序盤・中盤で大いに役に立ったのなら、それはそれで良いのです。

温存派の人は多分、どれもひたすら輸送隊の肥やしとして終章まで持ち越して最後にカンストに届かなかったパラメーターのドーピングに使うのだと思います。
あるいは最後まで結局使わずじまいとか。

他のロールプレイングゲームとかだと結構そういう事をしてしまいます。
非売品アイテムで貴重な物はだいたい預かり所の様な倉庫に貯め込むだけになりがち。
お金もそうかな。
何万ゴールドは常に銀行に残しておきたい。と決めて、ギリギリ買える上等な装備を新しい町で見つけてもすぐには買い替えない。
で、残しておきたい最低金額のラインがどんどん上がっていく。

そういう性格はリアル生活でも同じ傾向にあるかもしれませんね。
給料で潤ったらすぐ散財してしまう人、毎月ほとんど手つかずかと思うほど預金残高が上がっていく人。
みたいに。

ファイアーエムブレムに限っては、元来ヌルゲーじゃないのでそんな余裕かましている場合じゃなかったのです。
騎士勲章などのクラスチェンジアイテムも、下級職レベル20を待たずに10になったらすぐパワーアップさせていました。

今作のイフは、最近の作品の様にどのキャラも何回もクラスチェンジしてどのパラメーターもカンストさせる。って事が難しいです。
伸びない子は本当に泣きそうになるほど伸びない。アクアとかニュクスとかカザハナとか。
昔の様に個性がハッキリ残る様になったので布陣のし甲斐が有りますね。
力と体力は凄いけど魔法に滅法弱い。
魔力や魔防は凄いけどワンパンで沈む。
など長所短所がくっきり際立ちます。
王族はみんな成長率優秀ですが、毎回見ていると飽きてくるのであえてスタメンから外し、竜脈を使うのは自分だけで残りメンバーは上記の様な能力に偏りのあるメンバーで縛りプレイに挑戦するのもまた一興か。

if (51)
マイキャッスルのくじ引き屋で、たまに金色の大当たりが出て天使の衣が貰えた時は本当にラッキーな棚ぼたでしたので激しくガッツポーズしました。
ドラクエXの福引で「一等ドラゴンガイアコインが当たりました!」と同じくらいに。

if (49)
余談。
そう言えば、移動力がレベルアップの際に低確率(1%くらいだったかな)ながら上昇しうる作品有りましたね。
トラキア776です。
基本パラメータ上昇の羅列が終了した後に、ポツンと単独吹き出しで「移動力が1あがった!」って出た時はもう、お祭り騒ぎになるくらい嬉しかったです。
と同時に、「この章、何としてもノーミスでクリアするぞ!」と気合いが入ったものです。
初めてそれが出たのがペガサスナイトのカリンでした。
「え?今作はそんな物まで上がるの?」と初見の時は驚きました。
元々一番移動力が高いキャラが更に上がったのでものすごく価値がありました。
実際、二周目ではそのラッキーが来なかったので、いかに素晴らしい事だったのかよく解りました。
1周目の時はギリギリ届いて刺せたシーフに今回は届かない。などのケースで。

FIRE EMBLEM if 雑記⑧

今作はソフト3本分ですから音楽も多数収録されています。
以下に個人的に好きな曲ベスト5を挙げてみます。

①黄昏をつれて

この曲は序盤の暗夜王国内マップで流れますが、なんだかんだ言っても一番カッコいいです。
チェンバロの伴奏、バッグパイプとオカリナによる追っかけ演奏の旋律も独特ですし、暗夜側の洋楽器の曲の代表の様な存在感です。
戦闘が始まると「黄昏をつれて~焔」と変化しシンバル等のパーカッションが加わるとより元気強くなってそれもまた良い。
暗夜ルートのマイキャッスルではずっとこの曲を流していました。
FIRE EMBLEM ifと言えばこの曲。ってぐらいダントツで1位です。

②日光の賓客

これは白夜ルートのマイキャッスルで設定していた曲ですが、従来の「仲間入り」に相当する曲です。
仲間入りの曲は本来短いのが常でしたが、この曲はフィールドの曲並みに長くて聴きごたえがあります。
雅楽では、笙(しょう)、龍笛(りゅうてき)と篳篥(しちりき)をまとめて三管と呼び、笙は天から差し込む光、龍笛は天と地の間を泳ぐ龍の声、篳篥は地に在る人の声をそれぞれ表します。
尺八や三管などの和楽器だけでなく途中からトランペットの様な金管楽器も自然に馴染んで入ってくる辺りが聴きどころ。

③運命よ、我れに福音を

これは暗夜ルートの終章の出撃準備シーンで流れる曲ですが、途中からの盛り上がり方が好きです。
いよいよ最終決戦だ!って感じがしますし、セーブ不可で失敗したら27章の始めからやり直しになるというのがまた、より緊張感を高めてくれます。
この曲は典型的なオーケストラ調で和楽器の音色は入っていませんね。
これに限らず、アクアの「ユ~ラリ♪ユ~ルレリ~♪」のメロディーがいろんな形にアレンジされてそれぞれの曲に溶け込んでいる所が素晴らしい。

④正義は此処に

これは風の部族の烈風城などのマップで流れる曲で比較的ゆっくりしたテンポながらも荘厳な雰囲気がやる気を奮い立たせてくれます。
前半は洋楽器オーボエによる旋律ですが伴奏は和楽器という見事な融合。
後半からサクラが得意な琴の演奏や途中から旋律を担当する三味線のピッチベンドしながらの弾き方がまた最高。
戦闘シーンになると「正義は此処に~颯」に変化し、ベースのパートにチューバが加わり、力強い和太鼓のドンカチ!
この曲に限らず、その下にある「光射す彼方へ~颯」などもそうですが、戦闘シーン用のアレンジがどれも超絶にカッコイイ。
プレイ中はなかなかじっくり聴けないと思いますので、一度は資料館で一曲ずつ通しで聴いてみる事をオススメします。

⑤汝、闇の同胞よ


これは暗夜側の兄弟姉妹キャラとの決闘シーンでのみ流れる極めてカッコ良いテンションの上がる曲なのです。
ボス戦の曲も多数あるのですが、中でもこの曲が一番体温が上昇します。リンディス編でのラングレンとの決戦の時の様に。
戦闘シーン専用曲はキャッスルでは設定できませんので、資料館の音楽コーナーでしかじっくり聴く事はできません。
ただ、キャッスルの主との戦闘になると流れる事があります。どの曲になるかはその主の戦闘力によるのかな?
あと、自分と同じ曲に設定しているキャッスルを訪問すると少しピッチ(調)とテンポ(速度)が低くなって演奏されるところがまたニクい演出。

他にも数曲、甲乙つけがたい名曲が有りましたが、あえてこの五曲を厳選しました。
同様のシーンでも暗夜側と白夜側とで対照的になる様に楽器も曲調も曲名も考えられています。
特に曲名が一曲一曲すこぶる中二病全開なイカす名前が付けられていて、ウードィンさんずいぶん頑張ったんだなーと感心します。
白夜王国の中心に近い所ほど「雅楽」そのものって感じの和楽器のトロ~い曲が多く、暗夜王国の中心に近い所ほど従来通りの洋楽器による聴きなれたオーケストラ調の曲が多い。
そして両陣営が混じり合うようなシーンや場所では双方のの楽器が見事にハーモニーを作り出し、洋楽と雅楽の自然なコラボを織りなしている。
そこが本当に素晴らしいと思います。

FIRE EMBLEM if 雑記⑦

【婚活と血の問題について】

if (37)
今作も覚醒と同様に結婚システムは健在です。
主人公も誰かと結婚するわけですが、皆さんは誰を選んだでしょうか?
私はリョウマに白羽の矢を立てて支援Sを目指しましたが、果たして兄妹同士で近親婚しても良いのだろうか?と最初は不安になりました。
でもリョウマとヒノカやサクラとはSにする事はできず、やはり近親婚は無いものだとわかります。
するともしや実は血が繋がっていない?
と予測がつくわけですが、案の定その通りでした。
王族きょうだい達と結婚するシーンに持っていくと真実が語られます。

if (38)
果たして主人公の父親がハイドラであると判明したわけですが、その透魔竜ハイドラはどうやって母である人間ミコトと結婚生活を営んでいたのでしょうか?
そもそも埋もれ狂い果てて地中でもがいていたんじゃなかったのかな?
その時点ではまだ虹の賢者みたいに聡明な普通の人間の姿をしていたのでしょうか。
いや、あの埋もれ様を見る限り、地中に封じられたのはずいぶん前からだと推察されるのでイマイチ納得いかないな~
ミコトと結婚した時にはもう既に狂っていたのでしょうか?
だとするとミコトは狂ったハイドラに無理矢理・・・
そんな事は考えたくもないのですが、FEは結構そういう黒いシナリオあり得るから怖いな。
ミコトは聡明な女性なので、相手が人の姿をしているが実は邪竜であると解っていながらあえて受け入れたのか?
ギニュー隊長ハイドラは、乗り移るための宿主の身体を次々と変更して生き続けたいので優秀なミコトに白羽の矢を立てて、本当の夫を殺害して憑依して「あなたあなたあなたあなた」状態にして自分の子を産ませたのか?
終章で、ギュンターの様な老いぼれでは話にならん!お前の身体を貰うわ!って言ってたからいずれは宿主にと考えていたのかも。
でもそれなら大事な我が子をガングレリで爆殺しようとするのはおかしい。いや、そもそも呆けているのでその辺りを理詰めで説明する事自体が無意味なのか?
と、妄想が尽きません。

if (39)
まあそこは一旦置いといて、古文書に記載されている事実関係の確認から。
大昔、神々たる竜たち(神祖竜:闇竜、光竜、透魔竜、地竜、星竜etc.)は互いに競い合った。
自分の手駒とするために一部の人間に竜の血を与えた。
竜脈を利用して大地を作り替えたりする程の力を得たその一族はその後、各地の王族となって人間社会を繁栄させる。
ミコトの姉であるシェンメイ前透魔王との間に生まれた子供がアクア
ミコトハイドラとの間に生まれた子供が主人公
その後に狂ったハイドラがアクアの父親を殺して王座を奪う。と言うか王国自体を崩壊させる。
シェンメイとアクアは暗夜のガロン王の元へ逃れて後妻+連れ子となる。
マークス・カミラ・レオン・エリーゼの父親はモテモテだったガロン、母親はマークスだけがエカテリーナ妃で他は全員別々の側室すなわち異母きょうだい)
ミコトと主人公は白夜のスメラギ王の元へ逃れて後妻+連れ子となる。
リョウマ・ヒノカ・タクミ・サクラの父親はスメラギ、母親は全員イコナ
そういう流れで良いのかな?

if (36)
ちなみに男性主人公の場合、アクアと結婚可能です。
すなわち現実と同様に、いとこ同士の結婚は大丈夫の様です。
子世代も、ヒノカの子供とサクラの子供を支援Sにする事も可能ですね。

if (40)
せっかく結婚したシェンメイも死別(眷属化)しガロンは意気消沈する。
最後の側室がエリーゼを出産。その頃からハイドラ石像が玉座上の天井に出現。
そしてガロンが病気か暗殺かで死亡する。
そのガロンの屍体にハイドラが血を与えて眷属として遠隔操作開始。
次にスメラギを卑劣な罠にはめて殺害して主人公を暗夜王国側に奪い去る。
主人公に魔剣ガングレリを持たせて白夜王国に侵入させ、眷属にしたスメラギ屍体にフードを被せて遠隔操作し、ガングレリを爆発させる。
結果、主人公は生き残るがミコトが死亡する。

if (35)
主人公が白夜側に付こうが暗夜側に付こうが、疫病神だの裏切り者だのと責められて苦悩する。
が、ガロンを操りながらハイドラはそれを楽しむ。真の我が子であるにも関わらず。
部下のマクベスなどを利用して。
ガンズやゾーラは単なるバカな荒くれ者でしたが、マクベスはハイドラの直属の部下で実際にはガロン王を制御している立場なんじゃないかな?とか思ったのですがその様な幹部でもなくやはりただの駒だった様です。
我が子がいずれは自分を滅ぼす脅威となる。しかもそう仕向けたのはかつての自分。って事は薄々覚えていたから、苦しめたりミコトと一緒に爆殺しようとしたのかな?

if (42)
一番のキモは、
【ハイドラは"いつ"痴呆症を発症したのか?】
なのですが、
竜の肉体を封じて人の姿をとってミコトと結婚し主人公を誕生させた時点ではまだ正常だったと思いたい
そして妻ミコトやその姉シェンメイに歌の事やもうすぐ自分はボケて野獣化するので浄化してほしい旨を話し託す。
そして予知通りに発症する。ここからはもう理性が働かなくなる。
義兄を殺し、国を滅ぼす。逃げ出したシェンメイとアクアが自分の事や透魔の事を他人に話せば消えてしまう様に呪いをかける。死人を操ってやりたい放題。
かつて自分達が血を分け与え手駒として利用した人間だけが繁栄し、老いてボロボロの獣となってしまった竜はなぜ滅びねばならない!不公平だー!
と嫉妬・恨みを勝手に募らせ、全ての人間の国を滅ぼそうと暴走。
虹の賢者の様に人の姿のまま大人しく余生を細々と過ごして死ぬ?冗談じゃない!オレは神だぞ!お前らちっぽけな人間どもを未来永劫支配する竜なるぞ!
と埋めてある竜の肉体を諦める事ができずに再びその身体に宿って這い出す。
ガロン(もはや用済み)に注いでいた血も回収してパワーを増す。
しかしながら、そこまで予知していた昔の自分が作った子供(主人公)が立ちはだかる。
その子供には自分の竜としての能力を非常に濃く遺伝させた。なので他のマークス達の様な普通の末裔王族とは違って竜そのものに変身する事さえ可能。
ならば返り討ちにしてその若い竜の身体をオレが奪ってやるわー!と最後のあがき。
しかし結局、昔の自分が描いた通りに、我が子と集結した神器(チェーンソーファイアーエムブレム)によって狂った自分を殺してもらうという結末になる。

if (43)
もう一つ、虹の賢者の元を訪れて力を得た勇者5人。
その3人目の「名もなき騎士」というのはいったい誰なのか?
私は最初、白夜編でリョウマと結婚した時に父親がガロンでもスメラギでもなく名前不明だと教えられたので、それがこの騎士だろうと考えました。
まあハズレだったわけですが(^_^;)

if (41)
そのまんま本当に無名の人物という可能性も強いですが、ギュンターだろうという意見が多数ですね。
「騎士」ですし、ガロン王のせっかくの提案を辞退して怒りを買い家族ごと迫害されたりしたので力をつけてクーデターを起こす動機もあった。あの自白シーン、ちょっとみんなドン引きしてましたけど(^_^;)
この人も助からないのかな?だから透魔ルートだけ誰とも支援会話もできない様になっていたんだな。
と思ったら普通にライブや春祭で元気になったのがちょっと拍子抜け。
マイキャッスルに戻ったら早速「ワシもアクセサリーを何か付けようかの?」などと要求してきたので「あれだけの事をしでかしておきながら、何しれっと普通に溶け込んでんだよ!w 空気読めなさすぎw 万死に値する過ちを犯してしまったと言って切腹してもおかしくないレベルだよ。」とツッコミました。
するとガロン王が死亡した原因もこのギュンターによる謀反だった可能性が大きくなりますね。
全く、とんだジェイガンでしたよ本当に。

この辺りも明日の追加マップの配信で明らかになるのかな~?

FIRE EMBLEM if 雑記⑥

今回はメインストーリーについて語ろうと思います。
ネタバレ全開となりますのでご注意下さい。

ようやく白夜・暗夜・透魔のオーソドックスな順序で全てクリアしました。
その順番で進めるとちょうど順序良く黒幕のヴェールが剥がれていくわけです。
ストーリーは、二つ目の暗夜編の途中辺りまでは、一つの共通のストーリーを両サイドから体験する。ってだけのゲームなのかな?と思います。
また、今作はシナリオに重点を置いて作ったとの事でしたが、白夜編をクリアした時点ではベタなお話だったので正直言ってシナリオが過去作に優っているボリュームとは言えず、
その意味では期待外れかな~?と感じました。

if (31) 
で・す・が、(ここマクベスの声で脳内再生ね)
3本通してプレイすると初めて今作のシナリオの面白さが見えてくるわけです。
白夜ルートは至極ありがちなストーリーで、だいたい予想する通りに進んでいく単純な勧善懲悪ストーリーでした。
暗夜ルートに入ると俄然重みが増します。終盤もエンディングも白夜編とは全く違う展開で、予想外のどんでん返しがあって面白かったです。
プレイしている私達は先に体験したルートのお話を知っているので、出てくるキャラ達もその事実を知っているかの様に勘違いしがちですが、当然知らないわけです。
なので多少は同じ話の繰り返しは有ります。でも本当に必要最小限だけで、くどくないのが良い。アクアが歌を歌うシーンとか出てくるたびに、また呪いで身体が徐々に消えていく話とか有るのかな?それはちょっとウザいな。と一瞬思うのですが、見事にそのネタは白夜編だけでした。
全く別の話に枝分かれしていると言いつつも、2周目暗夜、3周目透魔とやるにつれて徐々に真実が明らかになっていくという持っていき方は非常に上手いと感心します。
また3回プレイすることによって、よりしっかりとプレイヤーの脳にストーリーの内容を叩き込ませる効果も高い。そこが前作の覚醒との決定的な違いです。

キャラ同士の支援会話も暗夜の方が面白かったです。
白夜王国のキャラは、リョウマ以下全体的に真面目な堅物が多いため、どうしても稽古を頑張るとか忠誠を誓うとか面白味の無い退屈な会話が目立ちます。
対して暗夜王国には、ぶっ飛んでる性格の変わり者が多いので、なかなか笑わせてくれる会話が目立ちました。
マップなどゲームの中心的システム面でも白夜の方は初心者向けで単純でしたが、
暗夜の方は毎章なにがしかのギミックに富んだマップが用意されていて、やり甲斐が有りました。
更に透魔では、みんな大好き(大っ嫌い)索敵マップまで登場します。

if (32) 
その透魔編でいよいよ真のラスボスがハイドラ神という竜であると明るみに出ますが、その前の二国のお話でもガロンがチラッとその名前を出しますね。
普通にプレイすれば自ずと第3ルートも気になって購入したくなる様に上手くできています。

このハイドラがまた歴代最高に気持ち悪いというかグロテスクなボス。
白夜編では予想通り暗夜王ガロンがラスボスなのですが、そこそこ気持ち悪い小型の竜に変身しました。
暗夜編でもガロンが最後に立ちはだかりますが、今度はドロドロに溶けつつあるスライムみたいな、いや原爆か何かをモロに被爆した直後の様な顔で胸腹部に白夜編に出てきた竜の顔と同じ様な気持ち悪いたくさんの穴の空いた眼が有ります。
エリーゼと一緒になって「いやぁぁぁぁぁ~~~!」って叫び、その夜に夢の中にまで出てきましたよ本当に。
それを更に凌ぐグロテスクなハイドラ神。
「埋もれ狂い果てて」というタイトルもなかなか味がありますね~
おかめの様な菩薩像の様な和風の仮面を無理やり被っているのですが、それもそのはず、それが割れて露わになった顔には口しか無く、眼は心臓の様な球体に白夜編や暗夜編に出てきたボスと同様に多数へばり付いています。
よくもまあこんな奇抜なデザインを思いつくなぁと感心します。
見た人は脳裏に焼き付いているでしょうし、まだの人は自分の目で確かめた方が良いと思いますので貼りません。

ハイドラも最初から悪だったわけではなく、昔は崇高な神々(竜)の一柱だった様です。虹の賢者の様に最期まで理性を保って人間達を見守っていた竜も居ますがそれとは対照的に、ハイドラはボケて逆恨みをどんどん募らせて精神的におかしくなって人間達を滅ぼそうとします。

if (34) 
死んだ人間をモルフの様に操って混乱を招く。
そんなまどろっこしい事をせずとも、あれほどの力があるのなら最初から竜の姿で暴れ回ったらいいのに。
って思いますが、それはどんな作品でも同じで言ってはならない事ですね。
おそらくハイドラは、そんな単純な殺戮なんかじゃ面白くない。じわりじわりとみんなに裏切りとか絶望とかそういう精神的ダメージを徹底的に与えて互いに殺し合わせたりするのを見て楽しもう。と計画を練ったのでしょう。
あるいはよくある様に、最初は自分は地中に埋もれてしまっていて動く力が無く、誰か負の感情(嫉妬など)が強い人間に取り憑いて人間達に混乱と怨嗟を巻き起こし、エーギルみたいな物を吸い集めて竜としての力を復活させる必要があったのかもしれません。
そのパターンはハーディン皇帝を始め、FEでは非常に多く見られますね。
此度は白亜の王子タクミが犠牲になりました。
白夜編ではなんとかアクアの歌で正気に戻りましたが、暗夜編ではまさかのラスボス。あれには度肝を抜かれました。
その前の章でリョウマが「切腹」して自害したのもかなりの衝撃でしたが。

今作は暗夜王国が中世ヨーロッパ、白夜王国が戦国時代以前の日本、と明確に色分けされていてそれぞれの特徴があらゆる所に盛り込んであります。
名前、性格、建物、音楽、食べ物、素材、文化、習慣などなど。
武器の種類も剣は刀、槍は薙刀など同じ物でありながら違う種類になっているのでものすごく多彩になります。
今までのFE作品は全てヨーロッパの世界観だったんだなと改めて認識できます。

 if (30)
ハイドラは賢かった時、将来自分が痴呆症になって狂い果てる事を予知していたので、野獣化した自分を浄化するための歌を子孫に託します。
それがアクアの歌うあの歌なのですが、徹底して「水」をテーマにした透魔はよく考えたなぁと思います。
ハイドラとはヒドラという竜の一種であると共にhydroすなわち水を表す言葉でもあります。aquaも水の事ですね。
水は無色透明なのでそこから湧き出てくる透魔の兵達も透明で姿がはっきりと見えない。
正にinvisible。

if (33)
そして序盤からなぜかマムクートみたいに竜に変身した主人公。
その竜が攻撃する時や、腕がハイドラみたいな形に変形する「竜穿」も水を飛ばして攻撃する。
早い段階から勘の良い人なら自分がハイドラすなわち透魔竜の血を引く子供だと予測した事でしょう。
実際その通りだったので、真のエンディングでは主人公が透魔王国の新しい王となります。
しかしあんな透明の人やノスフェラトゥみたいな意思なき人ばっかりの国を治めるっつってもなぁ。どうするんだろ?
リョウマとマークスから土地を貰ったと書いてあったので、あんな異次元の土地ではなく無限渓谷を含む国境付近の土地をそれぞれから分けてもらって、住む人も普通の元両国の人間達になるのかな?

FIRE EMBLEM if 雑記⑤

if (22)
追加コンテンツの「覚醒との邂逅」をプレイしました。
ちなみに「かいこう」と読みます。思いがけなく会うこと。
今作、いつも以上に難しい漢字が使用されていて何て読むのか解らない語句が結構あったりします。
このマップ自体はどうと言う事の無いものですが、覚醒ゆかりと思われるキャラ達を出撃させると特別な会話が発生します。
この人はアズールですね。「その人」とは母親のオリヴィエでしょう。
ラズワルドは最初出てきた時、誰かに似てるかな~程度の印象しかなくて「アズール」というキャラの事は失念しておりましたm(_ _)m

if (25)
この人は出てきた瞬間に、セレナじゃないの!って思いましたけどね。
この人のセリフの「はぁ?」が好きです。
シケシケなレベルアップだった時などに出てきますが、
南国への招待券が送られてきた時の、相棒ベルカの「南国に殺しの依頼?」とかいう場違いなセリフが出た時のルーナの「はぁ?」が正にピッタリだったのが最高でした。

if (24)
このウードも前作で強く印象に残っていたのですぐに思い出しました。
まあ顔よりも「ち、力が暴走する!」とかいう中二病全開なセリフですぐに感づいたんですけどね。
この独特の「漆黒の隻手」のポーズはどういう意味があるのか説明しようとした時に主人公の「い、いや遠慮しとくわ^^;」と逃げ出すところが面白かったですが、できればその詳説とやらも聞いてみたかったな。

if (28)
で、彼ら3人は前作覚醒で人気投票で上位だったために単なる似ているキャラとして今作に登場したのかな?と最初は思ったわけですが、そうではなく本当にアズールとセレナとウードその人だったわけです。
いくら調べても素性が不明だ。とゼロなどからも指摘されていましたが異界から来たのであれば当然でしょう。
この2人の支援会話Aで初めて事実をぶっちゃけた訳ですが、何か胸に熱い物がこみ上げてきました。

if (23)
ジョーカーは主人公に対しては非常に丁寧な言葉遣いですが、それ以外の人に対しては軍で一番口が悪い。
そう言えば「ケビン酸」の様に「フレデ肉」などと表記されているのを見たことがあったのですが、ここでも肉の話が出てきたので公式の物だったのかな?そのネタは。
最後にクロム酸の名セリフ「い、いや~σ(^_^;)」がしっかりと出てきたのにはニヤリとさせられました。
あ!最も口の悪い人が他に居ました。戦闘後に斧とかボンッって投げたりする人が。

if (28)
このマップのクリア報酬で「スターロード(男)」と「マスターロード(女)」に転職できる券を頂きましたが、まだ誰にも使ってません。果たして誰に使うのが一番それを活かしてくれるかな~と考え中。
何個も貰える「小石」はそれ1個では非常に弱い暗器ですが、何個も何個も合成すると結構良い武器に化けるかもしれません。とはいえ、追撃と必殺が出ないので大した事は有りませんが、転職したてで「E」ランクの武器しか持てないキャラとかが居たら重宝するかもね。

if (27)
この親子関係はファンなら絶対成立させたいところですよね。
しかも透魔ルートに入って初めて可能になる組合せ(暗夜のルーナと白夜のツバキ)なのでたぶん皆さん狙うところでしょう。
実は最初の白夜ルートでこのマトイを見た時は髪の色が全然違ったので覚醒からのあの人だとは気づけませんでしたorz
祖母にあたるティアモよりも表情が柔らかいですね。

if (21)
やはりクロム酸と特別会話が発生しました。
シャラとグレイも何か有るかな?と思って試しましたが有りませんでした。
他に面白い会話が発生するキャラとか居るのかな~?

覚醒 (38)
こちらが「TIAMO」。「MATOI」と違って軍で一番ため息が多い。

FIRE EMBLEM マニア

FEマニア (1) 
マリオカートWiiの掲示板など不特定多数のゲーマーが閲覧できるサイトで、顔からボルガノン級のFEネタを大量に投下していても食い付いてくるプレイヤーはほとんど居ませんでした。
だから、FEなんてマイナーなゲーム、FEマニアに至っては稀有な存在なのかな?と、あの頃は思っていました。

で・す・が、(ここマクベスの声で脳内再生ね)
実際にはかなりの数のマニアがこの国には存在していたのです。
更に言えば世界中にもFE大好きなファンは多数存在している様です。
ミーバースなどにも、ifがまだ他国では発売されていないにもかかわらず待ちきれないとばかりにifキャラの絵と共に想いを投稿している方々が多数居ました。
ちなみに日本以外ではFE14というタイトルみたいですね。
1暗黒竜、2外伝、3紋章、4聖戦、5トラキア、6封印、7烈火、8聖魔、9蒼炎、10暁、11新暗黒竜、12新紋章、13覚醒、14イフ。
なるほど14作目ですね。
欧米ってそういう無機質な命名が好きなのかな?
マリオカートも「ダブルダッシュ」とかそういうイカした名前じゃなくてただの数字みたいです。国内は国内で今まで通りにすりゃ良いのに、MK7とかMK8とか芸の無い名称が最近多くて私は嫌いです。
リアル自動車の車種の名前も日本は個性豊かな名前が付いています(レクサス以外)が、向こうは排気量から取った数字と記号の様なアルファベットだけとかそういうのが多いです。
オーディンさん、どうにかして下さい。

脱線しました。話を戻しましょう。
そう。たくさん居るのです。FEマニアが。
実在するならそういう方々とマニアック、いやルナティックな会話を夜通しできたら楽しいだろうな~とか思ったものでした。
しかしそんなコミュニティなどありません。いや有るのかもしれませんが、少なくとも私は知りません。

たまたま、2~3年前に「ドラゴンクエスト10」というオンラインゲームに参加する機会が有りました。
その中に様々な「チーム」や「イベント」が有ったのですが、ダメ元で「FE好きな人達の集まるコミュニティなんか無いかな~?」と探してみたら、
有ったんですよ、これが。
早速そのチームに入団してみたら・・・
居るわ居るわゴロゴロとFEキャラの名前を冠したプレイヤーが。
こんなの通じるかな?と思う様な内容をチャットで喋ってもそれを遥かに上回るマニアックな返答が返ってくるのには舌を巻きました。

FEマニア (2) 
そして毎月、そのチームだけでなく全プレイヤーが参加できるイベントが776番地の広場で開催されています。
そこで新たな相互フレンドを増やしたり、コスプレ写真撮影したり、クイズ大会をしたり、雑談で盛り上がったりしています。
ペガサス三姉妹とミネルバ王女、バヌトゥ、オグマ隊長、トラバント王も居ます。イシュトーとイシュタルが秀逸なのですがここには写ってませんね。
ちなみに私も2度ほどクイズ大会で優勝させて頂きました。
それをいつも主催して下さっているタートさんというリーダーが、おそらく日本一博識なFEマニアじゃないかなと思います。
お忙しい中、クイズのネタも景品も毎回一人で作成して下さっていて彼女には本当に頭が下がる思いです。

ドラゴンクエストのゲーム自体はエンディングまでクリアした後はもうほとんどやらなくなりました。
その後もたまにイベントだけは参加したりしておりましたが、それも徐々に行かなくなりました。
ifの発売がもっと早ければ、毎日会話が弾んで今でも飽きずにずっと続けていたかもしれません。

http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/674986655317/view/3441740/
そのゲームサイトをちらりと覗くと、今でもチームもイベントも健在のようです。
そう、昨日も交流会が開催されていました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/32039574910/view/3431635/
他にも主催されている方が居ます。
ちなみに私はフリージ軍、リキア諸国連合、ガリア総督府の3部隊を率いており、ダンドラム要塞などに居を構えております。
執事のフレッド、マシュー、ガルザスがおもてなしいたします。
ルゥ、タウロニオ、トレックが付近を散歩しておりますので可愛がってやって下さい。

イベントやチーム外でも結構FEキャラに偶然出会う機会は多かったです。
ツイハークさんという方といつも同じ街ですれ違うのですが、こちら(某ネコのキャラ)に話しかけてこられました。
すぐにフレンドOKしたら、「そんなに気さくなラグズの方は初めてですよ^^」とか言われました。
別の街でセライナさんという強い方が居ました。フリーコメントを覗くと初見のフレンドは募集していない旨が書かれていたのですが、最後に「蛍石」と書いてあったので、「こ、これは間違い無くあのセライナ将軍だ!」と断定し、思い切ってフレンド申請飛ばしました。きっと本物と同じでいくらアタックしても仲間になってくれないんだろうな~と諦め気味だったのですが、なんと!OKが返ってきた時には小躍りしました。
早速シーダ王女タートさんに報告したら「よくやった!」とお褒めの言葉を頂きました。
雑談チャットしながらゲームも進めるというのは、なかなか私には難しい物がありました。
動画などでも戦闘しながら猛スピードでタイピングされている映像とか観ると「世界が違うなー」と思います。
他のFEマニアの方々も元気でいらっしゃるのかな~

FIRE EMBLEM if 雑記④

FEシリーズには初期から「ジェイガンポジション」なるキャラが存在します。
第1章からの初期メンバーに一人だけ入っている上級クラスのユニットの事です。
しかも「銀の槍」の様な強力な武器を装備しているので、言わばお助けキャラ的な立場なのですが・・・

ジェイポジ (1)
一番最初の「暗黒竜の光の剣」で登場したジェイガンがそれ。
どういうゲームなのか理解せぬまま初プレイすると、ついつい強い彼に頼ってしまう事になりますね。
しかし結論から言うと罠に近いものがあるわけです。
ジェイガンばかりがトドメをさして、マルスやシーダたち低レベルのキャラはろくに経験値を得られず、さりとてジェイガンの経験値はほとんど上がらない。
晴れてレベルアップしたとしても、もう年配なので増えるパラメーターがほとんど無い。
結果、自軍の戦力は伸びずに敵だけだんだん強くなっていき、悪循環に陥って詰む。
たいていは五章くらいまでにその事実に気づき、できるだけトドメは低レベルキャラに刺させる様に学習する事になりますけどね。
もしくは始めからやり直したかな?
正しいジェイポジの使用法は、
まず武器は取り上げて素手にする。
そして狭い通路に囮や壁として設置して敵の侵攻を食い止め、後方から敵を間接攻撃して削り、弱キャラでトドメ。
10章辺りでそろそろ壁としては脆すぎる存在となるので現役引退。
およそそんなところになります。

ジェイポジ (2) 
次の「紋章の謎」ではジェイガンは戦闘には参加しない「軍師」となり、聖騎士アランがジェイポジを引き継ぎました。彼は老人ではないけど病魔に冒されていてやはりほとんど成長しませんでした。

ジェイポジ (3) 
外伝・聖戦・トラキアでは典型的なジェイポジは居なかったかな?
エーヴェルはストーリー上死んでしまうわけにはいかないので実は絶対死なない。という設定だったのには笑いました。聖戦の城下町の闘技場のバロンみたいに瀕死の状態になってからのマリータを磁石してその猛攻を全部回避しまくる姿には苦笑しました。

ジェイポジ (4) 
「エレブ大陸シリーズ」では原点回帰と言わんばかりに、いかにもジェイポジって感じのマーカスが登場しました。中身的にもそっくりでした。他にもオグマっぽいディークとかナバールっぽいルトガー、シーダっぽいリリーナとか全体的に構成が似ていました。

ジェイポジ (5) 
「聖魔の光石」のエイリーク姫お目付役のジェイポジはゼト。
今までと違って結構若い。もしかしたらきちんと成長するのかも?
とダメ元で育ててみたら本当に成長したので驚きました。
エフラム隊の「あなたあなたあなたあなた」の方は・・・orz

ジェイポジ (6) 
「テリウス大陸シリーズ」では女性のティアマトさんでしたがこれもゼト同様でした。
前作「覚醒」のフレデリクも然り。

なのでもう「ジェイポジは成長しない」ってのは昔の話。子供っぽいキャラほどよく成長して大人の顔のキャラとか最初から上級クラスのキャラは成長しにくいというFEの常識も昔の話。となったのだと思いました。
が、今作のギュンターさんは・・・

ジェイポジ (7) 
もう見るからにジェイガンぽい。
試しにレベルアップさせてみたら見事に0ピン(レベルアップのファンファーレだけ)とか1ピン(技が1上昇しただけ)が出て、またしても原点回帰したのかー(笑)と思いました。

そう言えばユウギリさんとかどうなんだろう?
カミラ姉さんたちも初めから上級クラスだったのであまり強くならないのかな?と思いましたが、さすがにストーリー上のメインキャラですから彼ら王族はみんな良い成長率でした。ユウギリ、アシュラ、イザナ、フウガなどは主人公以外のキャラと結婚もできない様なので、普通は即二軍落ちでしょうね。
余力があれば彼らも育ててみようと思います。

名称未設定-4 
ダメか・・・orz
ちなみに夕霧さんも同様でした。
ジョルジュやアストリア、いやウェンデル先生やボア司祭レベルですね。

FIRE EMBLEM if 雑記③


今作では杖以外の武器の使用回数制限が撤廃されました。
序章だけ? あるいは難易度イージーモードだけ? 
など、開始した直後は戸惑いました。
結果は、どのモードであれ終始全ての武器がファルシオンの様に無限使用可能でした。
なので、「ああ!ターンエンド前に物交換で鉄の剣に持ち替えさせるの忘れて、雑魚相手に湯水のごとく勇者の槍使って勿体無い事をしたぁぁ(>_<;) こりゃリセットだわ(TДT)」などと嘆く心配は無用となりました。

それは大変嬉しい事である反面、「FEらしさ」という面では「うーん(´・ω・` )」とも思ってしまいます。
実際これまでのところ、だいたい全員同じ様な組み合わせの装備を持たせています。メインに「キルソード」や「キラーボウ」の様なそこそこの命中率と威力と高い必殺率を有した武器。サブに「和傘」や「シャイニングボウ」の様な直間両用の武器。多くのキャラがずっとその二本を装備したまま漫然と進めています。
FEの「必殺の一撃」は他のゲームのそれよりもずいぶん強力ですのでキルソード系の武器を持って「流星」辺りで手数を増やせば、攻撃力面では笑いが止まらない程になります。どの武器も一長一短あるものの、キル系だけは特に短所が無くて頭一つ出ているなと感じます。

直接も間接もオールマイティな武器一本だけ持って大暴れ。になりやしないかと最初は思いましたが、さすがにそんなつまらない事にはならない様に工夫されています。
その様な美味しい武器は追撃が一切発生しない様になっていたり、命中率がかなり低かったり、使用後にパラメーター弱体化してしまったりと、何らかのデメリットが盛り込んであります。
ものすごく威力は有るけど追撃不可。の武器なら、強い・固い・遅いの三拍子揃ったアーダンポジションのキャラに持たせて「自分も敵も追撃が発生しない」のスキルを身につけると良い。
敵よりも技が高いとダメージ2倍。の武器なら、力は無いけど技ばかりやたらと突出したキャラにそれを持たせる。
など工夫すると、一見使えなさそうな武器も持つ人が持つと実は優秀だった。なんて事にもなり、多彩な楽しみ方が可能です。

一方、従来のFEではどうしていたか?を振り返ると、ほとんどの場合、
章の途中で壊れてしまう可能性が低く使用回数の多い「鉄の剣」クラスのコストパフォーマンス良好な武器ばかりを揃えて、可能な限り全員それで突き進む。
どうしてもこのバーサーカーだけは確実に一発で消してしまわないと次のターンで危険!といった時だけ上等な武器を使用。そしてラスボスマップでようやくメリクルソードなどの伝家の宝刀を抜きまくり。
あるいは結局特別な武器や杖はどれも温存し過ぎて最後まで出番無しのまま終わってしまった。という、ある意味そっちの方がワンパターンかもしれない攻略の仕方をしていたなと考察するわけです。

そう考えると、今回は「もったいない病」を発症せずに気楽に様々な武器を試す事ができるので、あながちFEがヌルゲーオワコン化したと非難するばかりではないだろうと思います。

ちなみに数字の減っていく杖装備も「統合」コマンド健在で、残り数回しか無い「使いさし」の処分法に困るという事は無用になっています。あの「統合」は昔、あったら良いのにな~と思っていたシステムだったので初めて実装された時は非常に感動しましたね。リアリティは薄いですけど・・・

様々なと言いましたが、本当にめちゃくちゃ武器の種類が多くて、ちょっと繁雑過ぎるかなとも思います。
あまりにも多過ぎて、全ての装備の特徴を掴んで使いこなすには相当熟練しないと難しいでしょう。

更に、同じ種類の武器を+4まで合体させて「錬成」する事もできるので、それも加味して使い比べるとなると・・・
うふふ、時間がいくらあっても足りないくらいやり込みを楽しめそうですね。

現在一番お気に入りの武器はというと、リョウマ達の専用装備は別格として、フェリシアの氷皿かな~。今作で新規加入した手裏剣などの「暗器」というカテゴリーは全てが直間両用で戦闘後に相手を弱体化させ、普通に追撃も発生する。短所と言えば物理攻撃力が劣る(そもそも暗器を装備できるクラス自体が非力)ところなのですが、フェリシアの氷皿は魔力依存の暗器なのでそれこそフェリシア本人の様に腕力より魔力がぐんぐん伸びる人が手にすると絶大な威力を誇ります。しかも見た目もキラキラ光っていてイカしてるからね。

FIRE EMBLEM if 雑記②


追加マップの「遺跡の財宝」をプレイしてみました。
前作の「覚醒」にも似た様な追加マップ「金と銀」が有りましたね。
本作でも全員を満遍なく育成しようと思うと、武器代・スキル代・クラスチェンジアイテム代など多額の資金が必要になります。
このマップをダウンロードすると、手っ取り早く稼ぐ事が可能になりますので、大変利用価値が有ります。
出てくる敵もそこまで強くないので、アサマなど後発組の二軍落ちしやすいキャラも数人混じえてレベル上げを兼ねる事も可能で一石二鳥。
「限られた資金と経験値だけでいかに攻略していくか」がコンセプトの暗夜ルートでも利用できてしまうので、このマップが配信になる前にクリアしておいて良かった。
今回のマップにもお馴染みのアッー!っとした二人組が登場します。覚醒の時の「で?」っていうセリフの声は未だに脳裏に焼きついています。


このお馴染みペアが登場し始めたのは「封印の剣」からだったと思いますが、私が最も記憶に強く残っているのはこの「烈火の剣」のお二人です。
最初のパントとのやりとりの「おお 胸が張り裂けそうだよ」から最期の「なんか良いのが一発入ったよ」まで鮮明に覚えています。
そう言えばこのマップでは、早くパントに合流をかけないと彼が1人でバンバン雑魚を倒してしまい、「貴重な経験値がぁぁ」「そんな良い武器湯水のごとく使ってもったいないぃぃ」とハラハラさせられたものです。
776の4章外伝のアスベル君登場時のグラフカリバーもセティの無限フォルセティと違って、いかに使用を阻止させられるかという事に尽力した覚えがあります。
FE外伝を除き、基本的に武器は一定回数使用すれば「壊れた武器」になるか「消滅」してしまうのがファイアーエムブレムの常識でしたが、今作のifでは使用回数制限が撤廃されています。これについてはまた次回のテーマにしようかなと思います。

FIRE EMBLEM if 雑記①

最新作の【ファイアーエムブレムif】ですが、
前作の「覚醒」同様に、プレイ中に感じたことなどを特に何の統一性も無く雑記として残していこうかと思います。
「ネタバレ」に関してですが、申し訳ございませんがほとんど配慮しないつもりです。
ですので、これから購入しようと思っている方やまだスタートして日が浅い方は非閲覧推奨ですので悪しからずご了承下さい。(今回の記事にはネタバレはございません。)
購入後からほぼ電源入りっぱなしの状態で飛ばしており、現在「白夜」「暗夜」をクリアし「透魔」ルートに入りました。

【難易度について】
まず、敵の強さを「ノーマル★」「ハード★★」「ルナティック★★★」から選択。
if (15)
次に、自軍ユニット死亡時に復活ありか無しかを決める「カジュアル」「クラシック」から選択。
ここまでなら前作「覚醒」と同じですが、今作は更に「フェニックス」なるモードが追加されました。
これはユニットが死亡しても次のターンですぐに復活するという信じ難い程のイージーモードです。
確かに初心者に優しいとは思いますが、このモードではファイアーエムブレムというゲームの本来の面白さは殆ど味わえないでしょう。
全く何も考え無しに足の速いユニットを次々と盲目的に特攻させて蜂の巣にされても意に介さずそのまま強引に毎ターン死亡しながら突き進んでいくだけになりますからね。
敵陣内に弓兵が潜んでいるか居ないか?なども一切お構いなしでOKです。
また、シスターなど回復要員も不要になります。HPを回復させるスキルも、ギリギリ生き残るためのスキルも不必要です。
いやむしろ下手に生き残るよりも死んだ方が次のターンでHP満タンで復活するので美味しい。という本末転倒な進軍になり、それはもはやファイアーエムブレムではありません。

if (13)
頭を使うのなんてまっぴら御免。ただストーリーだけを楽しみたい。という層にとっては良いでしょうけどね。
しかしフェニックスモードでもってファイアーエムブレムの何たるかなど語るのは片腹痛いわとカタリナが申しております。
理解している上であえて選択するのはもちろん良いと思いますが、もしも初めてのFEが本作ならば「フェニックス」はゲームバランス崩壊させているも同然になりますので選んで欲しくないな。とエムブレマーとしては余計なお節介を焼きたくなるわけでございます。
本来、「カジュアル」も往年のFEファンにとってはげんなりするモードなのですが、ゲームにそこまで時間を取れない人にとっては嬉しいモードだと思いました。
難しいマップになると、1ターン進めるのにもああでもないこうでもないと慎重に慎重を重ねて1人ずつ動かしますので大変時間がかかります。
いえ、そもそも進軍開始前の、誰を出撃させるか、誰をどこに配置するか、武器・スキルは何を持たせるか、の画面で既に小一時間吟味してようやっとスタートボタンを押す。
2~3時間かかってボスまで来たところで、疲れてきて頭ボーッとしてうっかり弱小ユニットを敵の攻撃範囲内に「待機」させてしまった・・・
次の敵ターンで案の定ロスト・・・
また最初からやり直しorz
なんてこともザラです。「クラシック」だと。
自由な時間が潤沢にある学生時代などはそれで良かったのですが、小さい子供が居て頻繁に中座を余儀なくされる現在の状況では、昔の様に周囲のノイズを完全遮断して没頭するということが不可能になりました。
なので、一応「クラシック」のつもりでプレイし、万一うっかりロストをやらかした際に保険が効く。という感じで、
「ハード+カジュアルモード」あたりで進めるのが一番標準的な楽しみ方になるかなと私は思います。
ただし順番は①白夜②暗夜③透魔が推奨です。
単純マップの白夜で基本的なルールに慣れて、一筋縄ではいかない癖のあるマップが多い暗夜に挑む。
ストーリー的にもその順番の方が盛り上がります。
 

プロフィール

雪穂(ゆきほ)

Author:雪穂(ゆきほ)
ファイアーエムブレムやマリオカートなどのゲームを中心に記事を書いていきます。

拠点 : アカネイア ラーマン神殿
職業 : マムクート
性別 : 女性
属性 : 風(1月生まれ、B型)
技術 : 霧のブレス
装備 : 神竜石、神剣ファルシオン

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